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愛知県安城市で計画中の新築住宅 House ST の中間検査と構造金物検査を行いました。

今回の構造は、小松宏年構造設計事務所さんにお願いしており、１階は柱の無い空間が広がります。

１階は、6mの吹き抜けから1.9mまで段々に天井高さが変わる構成で、まちと住宅のスケールを住宅内部に取り込みます。

様々な大きさの場が立ち現われてきました。

3月ごろの竣工を予定して、順調に進行中です。

綺麗に施工してくださる職人さんに感謝。

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神谷
1-1 Architects